ベストマザー賞の離婚年度率は73%でやばい!広末涼子の不倫で呪いは加速へ

ベストマザー賞の呪いと言われる広末涼子
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1つ星レストランの料理人・鳥羽周作との不倫が報じられた広末涼子。
3児の子を持つ母親かつ、相手も子持ちで結婚しているW不倫が話題となっています。

広末涼子さんが2022年に受賞されている「ベストマザー賞」が
近年相次いで離婚や不倫が続いていることから、

「ベストマザー賞の呪い」「ベストマザー賞やばすぎ」といった声が多く挙がっています。

その離婚率は受賞部門別に見ると4割、開催年度別に見ると7割を超える結果となっています!

今回は噂されている、ベストマザー賞の歴代受賞者や歴代離婚率などを調査してみました。

評価基準や開催団体の怪しい噂はこちら▼

目次
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ベストマザー賞の呪い

ベストマザー賞はNPO法人日本マザーズ協会が主催しており、
2008年から現在2023年まで15回にわたって続いています。

そんな歴史ある賞ですが、いったいベストマザー賞の呪いとはどんなものなのでしょうか。

歴代受賞者の一覧

公式HP

まずは歴代受賞者について見ていきましょう。

ベストマザー賞は「芸術・音楽・スポーツ・文化・文芸・社会経済」の部門から
毎年変動でそれぞれ選抜されるようです。

  • 2008年:黒木瞳、小渕優子、坂東眞理子、勝間和代、栗原はるみ
  • 2009年:今井絵理子、黒田知永子、安田成美、俵万智、佐々木かをり
  • 2010年:森高千里、江角マキコ、蓮舫、久保純子、小谷実可子
  • 2011年:今井美樹、石田ひかり、清原亜希、山本愛
  • 2012年:渡辺満里奈、土屋アンナ冨永愛、岡崎朋美
  • 2013年:西原理恵子、hitomi長谷川京子、辻希美、赤羽有紀子
  • 2014年:小倉優子、北斗晶、内田恭子、小室淑恵
  • 2015年:永作博美、高島彩、渡瀬マキ、小笠原歩、高野優
  • 2016年:藤本美貴、友利新、浅尾美和、湊かなえ、滝沢眞規子
  • 2017年:佐田真由美、荒川静香、木村佳乃、後藤真希、近藤麻理恵
  • 2018年:和田明日香、杉山愛、大島美幸、安倍なつみ、経沢香保子
  • 2019年:梨花、吉瀬美智子、松本薫、辻村深月、小脇美里
  • 2021年:三浦瑠麗、潮田玲子、篠田麻里子、蛯原友里、蜷川実花、タサン志麻
  • 2022年:広末涼子、鈴木亜美、荒木絵里香、近藤千尋、金子恵美
  • 2023年:仲間由紀恵、AI、登坂絵莉、ヨンア、綿矢りさ、丸田佳奈

※2020年は開催なし

歴代離婚率は4割?離婚年度率に見ると7割超え!

Annex芸能

歴代受賞者を一覧にしましたが、太字が離婚や不倫の報道があった方々です。

  • 2008年:勝間和代(経済部門)
  • 2009年:今井絵理子(音楽部門)
  • 2010年:江角マキコ(芸能部門)蓮舫(政治部門)
  • 2011年:今井美樹(音楽部門)
  • 2012年:土屋アンナ(音楽部門)冨永愛(文化部門)
  • 2013年:hitomi(音楽部門)長谷川京子(芸能部門)
  • 2014年:小倉優子(芸能部門)
  • 2017年:後藤真希(音楽部門)
  • 2019年:吉瀬美智子(芸能部門)
  • 2021年:篠田麻里子(芸能部門)
  • 2022年:広末涼子(芸能部門)

歴代、芸能部門で受賞した15名中6名が離婚歴があることになり、
歴代離婚率は40%に達しました。

離婚した人がいない年が4年しかないのもどうなの?

そうなんです。

離婚した人がいない年は15年中4年しかなく、離婚年度率でいうと73%もあることが判明しました。


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ベストマザー賞の基準とは

ママたちからの主観投票か

そもそもベストマザー賞の基準とはどんなものなのでしょうか?

結論、明確な基準は決まっていません。

日本マザーズ協会 公式HP

公式サイトによると、様々なイベントや媒体で投票活動を行い、
一般のママたちの投票で決定しているようです。

それら各種の投票を分類集計し、その得票結果のみで選出表彰しています。また、全ての投票は自然想起による全国のママたちの投票です。

日本マザーズ協会 公式サイト

ママ著名人で目標にしたいママ・憧れのママに投票してください。

日本マザーズ協会 公式サイト

しかし、

・複数回答可能なアンケート方式であること
・投票活動がどこで行われているのか明確でないこと

・かなり主観の入った投票基準であること

以上を踏まえても、

かなり偏った投票であり、賞そのものの基準としては疑問が残ります。

さらに主催の日本マザーズ協会は政治が絡んでいて胡散臭いと話題です。
投票だけでなくいろんな忖度で賞が決まっているのかもしれませんね。

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世間からは廃止を求める声も

昨年の篠田麻里子に引き続き、広末涼子の不倫報道が出てしまったので、

「ベストマザー賞怖い」「廃止した方がいい」との声が多くあがっています。

 

ベストマザー賞は何も悪くないにせよ、今後受賞する人はおそらく文春に張り付かれることでしょう笑

来年以降取る人かわいそうだよな〜。。。

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まとめ

広末涼子と鳥羽周作のW不倫から噂された「ベストマザー賞の呪い」

廃止を求める声もありますが、継続のためにはまずきちんとした評価基準を定めてほしいものですね。

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